転換期

皆さま😴JInkochanは、今転換期を迎えているようです。。2015年春頃から夢の『ワーク・ライフバ

ランス』のプロジェクトをファンドレイザー、NPO等の寄付集め、としてアクターをコーディネーシ

ョンし開始できるよう、ヴォランティアという無給で😢お勉強と活動を継続して参りました。です

が、ファンドレイザーの求められるマルチタスクをアスペルガーのJinkochanはこなす事が困難。そし

て、資格試験は3回落ちました😢ファンドレイジングに関してはまずは音楽を通して貢献できるよう

にと思いました。平和をイメージした楽曲『Restart〜World Peace〜』のYoutube Nonprofitなんてピ

ッタリ‼️そして、JinkochanなりにNGOというセクターでファンドレイザーとヴォランティアでのお

勉強をさせて頂き早3年。今必要だと感じる事は、以前先生に「本当に国際協力に貢献したいのなら、

もっと努力してください!」と言われ学位の取得を言われた事。一昨年、せっかくジェンダーに関し

てアドバイスを頂いても英語の書面を読むのに一苦労、国際人権のNGOでファンドレイザーをする

という事はもっと学びが必要なのだと悟りました。。だからJinkochanなりにお金のかからない方法

でセミナーに参加したり、図書館で人権関連の書籍を読み漁り中・長期計画を作成したりと。。

そして、昨年ファンドレイズ試験の勉強の時に「試験勉強の仕方ってそういえばこうだった・・・」

とようやく勉強の仕方の勘が取り戻せました😢

嬉しい反面、Jinkochanはやはり冬眠から目覚めて4年目なのだと自覚した出来事でもありました😢学

びは積み重ねだから・・・Jinkochanの学びの歴史は、恐らくトラウマを負ったearly teenagerで止ま

ってると思う。でも、2年前に毎日学校の図書館に通った時に「博士になりたい!」と思った気持ちは

変わらない。1人で沢山の書籍を読みました📚そのうち、少しづつお友達もできてきて・・・

原点に戻ろう。なぜJinkochanは人権に貢献したいと思ったのか。自分が冬眠というトラウマ治療から

目覚めて、あまりにも生きづらかったから。日本で女性として、心の部分でハンディキャップを持ち

働き続け生きていく事が本当に大変だと自覚したからでした。そして、結婚か仕事の選択を迫られた

時に感じたアジアの憂鬱。それ以外にも環境問題も開発問題も、根底には人権があるようなイメージ

が浮かぶのです。。Jinkochanにとって音楽は自己治療でもあるから音楽録音も人権のアドヴォカシー

も良い経験かもしれない。それは学業の合間にできれば良い気分転換にもなるかもしれません☺️では

ITビジネスは?それはJinkochanの大切な今は亡き祖父のアドバイスであり、長い学びの旅を支えて下

さり、かつ人権に貢献できるビジネスなのでは?

アイディアは大切に温めあとはホーリースピリットにお任せします😴

何はともあれ、やりたい事がある事や夢がある事、それを語れる良き先生、友人がいる事は何よりも

の財産だなあ〜と染み染み感動😢今年の目標として、数学的思考をまず始めに身に付けたいと思うの

でありました。

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