寄付文化とワーク・ライフバランス
皆様こんばんは🌠
しばらくブログにログインできず😢ITの仕組みを学ばせて頂いた一週間強でありました😢
さて、Jinkochanの夢のためのクラウドファンディングを日本サイトで開始させて頂いたばかりです
が、ファンドレイザー試験の勉強がありお休みしておりました。
今、12/18日に締め切りのアメリカの社会貢献やアーティストを紹介して下さる雑誌へのオーディショ
ンに応募するため、楽曲を手直しする費用を必要としており急遽開始致しました。ですが日本サイト
ではすでに間に合わず、諦めず海外サイトで挑戦します。学業と音楽活動の両立は大変だなあと感じ
る今日この頃であります。でも、両立させるためにハートキャラクターのJinkochanを発案したので頑
張ります☺️
https://www.reverbnation.com/submission/details?campaign_id=11714
さて、話は変わり試験後は昨年参加させて頂いた研究のワークショップへテクテクと向かいました。
http://www.seikei.ac.jp/university/caps/japanese/06event_information/index.html垣根無しに人々が交流できる場の大切さを一年ぶりに実感させて頂きました。
参加させて頂き心より御礼申し上げます!
本日はJinkochanの15年前頃と同様の経路を辿り、現在とてもお辛い状態であられるお子様の保護
者の方にお会いしました。とある事情でお預かりしている荷物をお渡しし、Jinkochanの経験からの
メッセージをお伝えさせて頂きました😢移民で女性である友人のワーク・ライフバランスは、並大抵
の事ではなかったと思います。「世界中で女性は家庭と仕事の両立が大変」その逆も然り?
ディスカッションをし、結論は「人権が普及していないから」。
人権が普及していれば、JInkochanは20年の年月をトラウマ治療に費やすことはなかった?
ただ、今明確なのはお子様はとても茨の道を歩むであろうという事。ファンドレイジングや特に何時
でも誰もが気軽に始められ、人生を再スタートできる可能性を秘めている
「クラウドファンディング」
がもっと普及すればなあとよく思います。海外のように、クラウドファンディングで学費を募る事が
日本でも日常になれば、奨学金返済の問題も解決するのでは?まだまだ平等性が浸透していない日本
の現実を国際社会はどう見ているのでしょう?
今年メキシコ大使館のレクチャーで高円山妃殿下にお会いした際には、
「クラウドファンディング」
をJinkochanなりにお伝えさせて頂きました😉
昨年、日本アジア協会という素晴らしい協会にご縁させて頂いた時、Jinkochanは「私なりにワー
ク・ライフバランスに貢献したい」と皆に伝えていました・・・そして、協会をご紹介頂いておりま
した・・・研究所に入社させて頂いた際の志望動機と同様の事を口にしていたのですね・・・
Jinkochanを発案したのは必然だったのだなあ〜とブログを書きながら納得。
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