【ご報告】ファンドレイザーとしての進展
皆さまこんにちは。本日はとても嬉しいご報告があります。Jinkochanの夢の一つである、ワーク・ラ
イフバランスのプロジェクトに携われる運びとなりました。プロジェクトは科学研究費での研究プロ
ジェクトになり、Jinkochanはファンドレイザーとしてオブザーバーで参加をさせて頂く予定です。明
日、インフォーマルの会合が開催され12月にフォーマルの会合が開催される予定です。
下記は、Jinkochanの「My Dream」です。
「My Dream」を書くきっかけとなった、2013年朝日新聞に掲載された米国プリンストン大教授のア
ンマリー・スローター氏の記事になります☺️アンマリー・スローター氏は、ヒラリークリントン氏の
補佐を政策企画局長として、女性として初めて就任した方でもあります。
「女性の社会進出」は昨今よく謳われておりますが「男性の家庭進出」はあまり声が上がらない現
実がある、と昨年研究補助でお世話になった先生はお話しておられました。確かに・・・
それにしても世の中には本当に色々な考え方が存在し、その色々を一つ一つ丁寧に救いあげて尊重す
ることが「人権」を尊重するということなのかなあ〜と思いました。
ちなみに、「男性の家庭進出」をお話ししてくださった先生は「自分は引きこもりです」とおっしゃ
りそう断言できる潔さと男性の家庭進出!という新たな観点に目から鱗が落ちました。Jinkochanが体
調不良の時期があった事をお話すると、「研究職は不調を抱えることがあっても続けられるお仕事」
「この職場は、先輩後輩という垣根を感じた事がありませんね」と優しくおっしゃりました。
Jinkochan自身も勤務させて頂いた際、図書館に通う際いつも感じることは「民主主義」。いつも
穏やかで平和なのです。それは、しかるべき教育を受けた所内を司っているトップによる功績なのだ
ろうな〜、すごいな〜と思いました。だから「教育」を今からでも受けるべき!!と諸先輩方を見て
強く思い、ヴォランティアで超貧乏😢でも海外への奨学金留学の勤務経験に少しでも繋がるようにと
頑張れるのでした☺️
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