本日のレッスン225

 皆さま、Jinkochanは日々『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブックを学んでおります。「心の

平安」を唱えているコースの学びは、平和には大切だと思うからです☺️

『奇跡のコース』に出会った後、Jinkochanがインスピレーションで受け取るメロディーはそれ以前と

は比べ物にならない程変化致しました。これから書き留めてきたメロディーを随時米国インディーズ

サイトReverbNationに掲載して参りますが、その変化も楽しんで頂ければ幸いです。

本日のJinkochanの『奇跡のコース』レッスンアイディアは、レッスン225「神は私の父です。そし

て神の子は父を愛しています。」です。ワークブックを読んでいて気になったセンテンスをシェアさ

せて頂きます☺️

『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック「祈りのある生き方」

                     著者 香咲弥須子 出版社 ナチュラルスピリット社

P.84

ーだから私にとって、生きる実感とは、悲しみを耐えて黙ることであり、また、重い鎖とともになん

とか立ち上がろうとすることだったのです。ー

う〜ん、何とも言い難いセンテンスですがPTSDの治療の時はとても親しみのあるセンテンスでし

た。治療の時に書き留めた楽曲は、今書き留めているメロディーとは違う次元でのものに感じます。

人生は様々な彩りで構成されておりますので、今でもたまにこのセンテンスを実感することがありま

す。そういう時は大抵エゴさんが「こんにちは」とお顔を見せていて、ホーリースピリットにす

ぐお願いをして「取り消し(cancelation)」をします。そして、spiritにコミットする状態に常時居

られるようにします。これを実施することで、心の祭壇がいつもお掃除された状態を保てるのですね

☺️とてもシンプル且つ簡単で、Jinkochanは毎瞬spiritにコミットした状態を保つことを日々心がけて

おります。







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